彼をエッチにどうやって誘ってる？

香り、つまりにおいはすごく重要かつ、効果があります。

多くの男性がふとしたときに気づいた香りで女性を意識したり、ムラムラしてしまうというのは多くの情報誌などでも書かれています。

つまり、彼の嗅覚を刺激しようということです。
嗅覚は五感の中で最も本能に直結する感覚です。
本能を抑えられる男性はそんなにいません。

シャンプーの香りがしたときに女性を意識したとかインタビューに答えている男性をよくみますよね
あれ、事実らしいです。

シャンプーからお風呂、そして裸を本能的に連想させるんです。
だから女性を意識せずにいられないのです。

そして最近はベッド専用香水
なるものがあるんです。

甘く可愛いフルーティーベリーとラストに残るイランイランのセクシャルな香りが彼を官能的な世界にいざなってくれます。


ベッド専用香水って？

ふたりで並んで座っている時にそっと彼の肩にもたれかかってみましょう。
家でテレビを見ている時などがいいでしょう。

その時に彼の太ももに手を置くことを忘れずに。
そして、ゆっくりさするように動かしましょう。

もしくは彼のアソコの近くで手を握るのでもいいです。

絶対に彼は意識していますよ。

やっぱり重要なのは体の密着です。

マッサージは絶好の口実です。
薄々、彼もわかっています。

だってその思考は男性も持っていますから。

そして、マッサージする場所は必然的にベッドになってきますよね。
互いに自然な流れに持っていきやすい手法なのです。

お風呂上がりってだけで彼は少なからず意識はしているでしょう。
そんな時にもう一押ししてくれるのはナイトウェアです。

シルエットも重要ですが、シルク素材は彼のエッチな気持ちを掻き立てるみたいです。

おススメシルクナイトウェア



また、ちょっと勇気を出してネグリジェもいいかもしれません。
ネグリジェってだけでちょっとハードルが高いと思う人もいるかもしれません。
でも最近はいろんなのがあります。
ちょっとコンビニ行くくらいなら着ていけそうなのもありますよ。

ちょっとした外出でも使える　かわいいネグリジェ




彼がある程度免疫ありそうなら思い切って攻めたネグリジェでいっちゃいましょう。
「こんなの買ってみたんだ」
って彼の前に出ていくといいですよ。

選ぶポイントは色、デザインはもちろん、身体のラインがわかるものにしましょう。
きっと彼は表に出さないようにしても興奮を抑えきれなくなります。

思い切ってセクシーなナイトウェア



彼も私もそこそこいい歳だし、今更そんな冒険できないって方にも
色によってはあなたの色気を後押ししてくれるようなナイトウェアもあります。

大人の色気漂うナイトウェア



今は様々なナイトウェアがありますね。
これを利用しない手はないでしょう。

そして抑えておきたいのがあまり彼をそそらないのがジャージやスウェットのようです。
やっぱり見慣れているからかもしれませんね。

女性にとってキスとエッチは別物です。
しかし、男性は必ずしもそうではありません。
すくなからずエッチを連想します。

「キスしよっ」
と言葉に出しておねだりしてみるのも効果的です。

後ろからハグしながらでも、横に並んで座っているときに耳元でささやくのも、彼の膝に向き合うように座って言うのもいいと思いますよ。


その時に注意しておきたいのはあなたの唇の状態です。
「キスしよ」
と言われたら彼はあなたの顔を見ますし、自然と唇にも目が行きます。

カサカサしてるなんて絶対だめです。
一気に萎えてしまいます。

逆にぷっくり唇やうるうる唇だとドキっとさせることができます。

香りが嗅覚を刺激するように魅力的な唇は彼の視覚を刺激するのです。
そう、本能に訴えかけるわけですね。

そこに言葉で「キスしよっ」て言うんですから聴覚にも攻めるんです。

本能を掻き立てないわけがありません。
キス専用美容液などを使って彼の本能に訴えましょう。

ほとんどの男性は相手が生理だったことでエッチしたい気持ちをやむを得ず諦めたことがあるでしょう。

にも拘わらず、彼女の生理周期をチェックなんてしていません。

であれば、あなたから
「生理終わったんだ」
ってささやくだけで彼はエッチを連想せずにいられません。

直接、彼の目を見て
「したいなぁ」
って言ってみましょう。
いつもその役目を彼にさせずに思い切って言ってみましょう。

想定していなかった彼はいつも以上に興奮しますよ。

結構いるんです、誘われてみたい男性。

いろんな方法がありますけど、あなたがそうであるように彼にもしたくないときはあります。
そんな時にいろんな方法でせまっても逆効果になりかねません。

仕事に集中しているとき
かなりの寝不足
お金の悩みをかかえているとき

こんなときはあなたがしたくても我慢するしかないですね。。
お互い様ですから。